アジサイ ネイビーブルー成長記録|その2 紫色の花が咲いてしまった

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成長記録

昨年初夏に鉢増しを行ったアジサイ ネイビーブルーの成長記録です。

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鉢増しの翌年の開花までの成長を綴ります。果たして無事に藍色の花は咲いたのか。

 

成長記録

2022/3/11 新芽の動きを感じる

昨年の剪定の後全く写真を撮っておらずいきなり冬を越して春です。

記憶によるとネイビーブルーは何事もなく順調に成長し、葉が茂って一回り大きくなりました。その後、冬に落葉、寒肥を与えました。アジサイは水切れさえさせなければそうそう枯れません。

春を迎えたの姿がこちら。節々から新芽が膨らみ、芽吹くのを今か今かと待っています。

 

根元から新たな枝も出てきました。株が健康そうでなによりです。

 

2022/3/30 葉の成長まっさかり

4月が近づき、葉の成長もいよいよ盛んになってきました。根元から、枝先から次々に葉が出ます。根元からの葉が一番成長が早いですね。

この時期の成長は目を見張るものがあって、日々見ていて楽しくなります。

 

2022/4/19 花芽を確認

葉がすっかり茂った頃、茎の先端に花芽を発見しました。

 

まだどんな色になるのかは分かりません。

 

2022/5/23 花に赤を感じる…?

5月に入り、葉の緑色が濃くなり花芽も大きくなって色づいてきました。

色づいてきたその色に大変問題が。そう、なんだか赤みのある色をしているのです。

 

もしかしたらここから青くなるのかもしれないと思いましたが…

 

咲き進むに連れて赤みが増してきました。これは藍色の花は咲きそうにありません。

 

2022/6/12 紫色の花が咲く 土のpH測定

花がすっかり咲きました。

鮮やかな紫色の花が満開です。どうしてこうなった…。

 

嘆いてばかりいても仕方ないので原因を究明していきましょう。

一番怪しいのが、というかほぼ原因として考えられるのが土のpH(酸性度)です。

アジサイは酸性土壌においては花の色が青くなるといわれています。
花が青色を発現するには、アントシアニン、アルミニウムイオン、補助色素が必要です。

酸性土壌で花が青くなるのは、酸によって土中のアルミニウムがアルミニウムイオンとなり水に溶けだし、アジサイに吸収されるためです。

 

昨年、ピートモスを混ぜ込んだ土作りをし、青アジサイの肥料を与えたので大丈夫だと高をくくっていました。しかしpHは適切ではなかった可能性があります。

というわけで土壌pHを測定します。鉢の土の根がある部分を少々取りまして水に溶かし、砂が沈むのを待ちます。そこにリトマス試験紙を浸します。

 

pH6でした。酸性になってないですね。

青アジサイの青をきれいに出すにはpH5~5.5が良いと言われていますが、こちらの品種を開発した愛知県田原市のスズキ農園さんに聞いてみたところ、ネイビーブルーはpH4.5くらいにするときれいな色が出るとのこと。

全然酸性度が足りてませんでした。

植え替えの際に鹿沼土(pH4.5くらい)を混ぜ込むとpHを下げることができるとアドバイスを頂きました。花後の鉢増しの際には鹿沼土をガッツリ混ぜ込んでいこうと思います。

昨年土に混ぜ込んだピートモスもpH4くらいなので土は酸性に傾けられると思ったのですが、もしかしたら酸度調整済みのピートモスだったのかもしれません。

何にせよ、酸度調整したなら酸性度を測定しましょうということでした。

 

今回はここまでです。次回に続きます。

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