アジサイ ネイビーブルー成長記録|その1 植え付け

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成長記録

アジサイ ネイビーブルーがやってきた

関東がやっと梅雨入りした今日この頃。

本日も非常に良いお天気です。梅雨どこいった。

 

梅雨といえばアジサイということで、本日は最近仲間入りしたアジサイを紹介します。

深い青色が素敵なこのアジサイ。名前は姿の通りの「ネイビーブルー」。

手毬咲で、まだ木が小さいためか花房の径は10センチほどです。この写真の花房は遅れて咲いたものでさらに小さく5センチほど。

 

 

ネイビーブルーは愛知県田原市のスズキ農園鈴木吉洋さんのオリジナル品種とのことです。

ちょっと和のテイストもある品種が最近よく出回るようになってきて個人的にはとても嬉しいです。

スズキ農園オリジナル品種 ネイビーブルー販売ページ

生産の許可を取って生産された苗にはブランドのラベルがついています。

 

登録品種のデータベースで鈴木吉洋さんの登録品種を調べてみたのですがネイビーブルーはありませんでした。

これから出願するんでしょうかね。

登録品種データ検索

 

さてこちらですが、園芸店にて花が終わりかけのものが売れ残っていたのでお迎えしてきました。

鉢が小さく肥料切れを起こしているのか葉が少々黄色くなっています。

 

今年の花はほぼ終わっていますが、来年綺麗に咲いてもらうためにお世話していきたいと思います。

成長記録

2021/6/14 酸性用土に植え替え

では、早速植え替えをしていきたいと思います。

現在草丈は20センチくらいですが鉢が12センチくらいのものに植えられています。

 

鉢から抜いてみました。

根がびっしりと張っており窮屈そうです。

 

植え替える用土はこちら。植物用培養土、腐葉土、赤玉土にピートモスを加え土の酸度を酸性に傾けます。

アジサイは酸性土壌においては花の色が青くなるといわれています。

これは土壌の酸度によってアルミニウムイオンが土中に溶け出し、アジサイに吸収されて青色物質と結合して青色が発色されるため。

発色する物質はこちらの日本薬学会の機関紙「ファルマシア」の一説によると

デルフィニジン3-O -グルコシド(1)と Al3+に加えて,
補助色素である5-O-カフェオイルキナ酸(2)または5-O -p-クマロイルキナ酸の配位で構成される
‐引用 ファルマシア 2016
とのことです。もう少し科学をかじっておくべきでした。

 

根鉢を崩さずに二回りくらい大きな6号鉢に植え付けました。

最後の花が終わり次第、2節下でカットします。

 

青色の発色に万全を期すために花後の剪定が済んだら青色アジサイの肥料も添加していこうと思います。

 

今回はここまでです。次回に続きます。

 

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