ビワの種まき成長記録 その1|種まきと成長1年目

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成長記録

生のビワを初めて食べた

5月も下旬になりそろそろ夏の足音も聞こえてきそうな今日このごろ。

道端の木に目を向けると、そこには何やらオレンジ色の丸みを帯びた実が固まって実っていた。たしかこれはビワという果物だなあと思いながら見ていたのだが、これまで30年以上生きてきて生のビワを食べたことがないことに気がついた。よって味の想像がつかない。

確かゼリーとかには入っていたような気がするのだけれども。

そう思ったら無性にビワが食べたくなってきてスーパーへ向かった。流石に道端のビワを盗る訳にはいかない。果たしてどんな味がするのだろうか…

 

なんていつもと違う感じで始まりましたがそろそろ通常運転に戻りましょう。

こちらがスーパーで買ってきたビワです。5個で900円以上していました。今まで気にかけたこともありませんでしたがビワは結構お高いのですね。

縦6センチ、横4センチ程度の果実です。長崎産とありました。道端で見たものと比べるとかなり大きい気がします。

ちょっといいスーパーでいい値段で売られていたのでこいつはかなりのエリートビワなのでしょう。

 

ご賞味してみます。(かじった果実を載せることをお許しください。)

味はりんごと柿の中間に少し酸味を足したような味です。食感は柿に近いですが柿よりはねっとりしておらず果汁も多いです。個人的にはとても好きな味でした。

果肉部分が1センチほどあり、中には大きな種がたくさん入っていました。それぞれの果実に2から4個ほど入っており、果実の横方向の直径が大きいほど種が多かったです。ビワの実のふくらみは種のふくらみなのかもしれません。

 

果実のお尻部分を見ると5つに分れているので最大5つの種ができそうな気がします。

それにしても皮が結構もけもけですね。

 

果実5個に種は15個入っていました。1つあたり平均3個。

 

左が普通の種、真ん中が隣の種とくっついて成長してしまった種、右は大きくなれなかった種です。

 

家でもビワ収穫したいぞ!ということで、今回はこちらの種まきをしていきたいと思います。

結実まで10年以上かかるらしいですが…

 

成長記録

2023/5/27 種を水に浸ける

種まきにあたりビワの種の皮を除去しました。種がまだ新しくすぐに発芽しそうなので、皮がついていなくても発芽前に腐ったりしないとの目算です。

皮をむいた種は中央に筋が入っています。これは双葉のように開くのではないかと予想されます。

そして、種の下部にちょんと白い突起が出ておりここから何かが伸びてきそうです。

 

発芽するまでしばらく濡らしたキッチンペーパーの上に置いておきます。

 

 

2023/5/31 発芽からの種まき

種を水につけてから4日後。種の白い突起が伸びてきました。

形状と下向きに伸びているところから、どうやらこれは根だと思われます。種が新しいと動きが早いです。

 

根を下向きにして土の上に置き、水をやりました。ここからは腐らせないように水をやりつつ屋外の風通しの良い日陰で管理します。

 

植え付けから2週間後には芽が顔をのぞかせていました。新芽にも果実のように毛が生えています。

 

2023/7/23 植え替え

植え付けからひと月半ほど経過しました。

ビワはずんずん成長しまして現在草丈15センチに届こうといったところ。葉も大きいものは10センチほどになってきています。幹も太いし結構な成長速度です。

そろそろポットも狭そうなので、一回り大きな鉢に植え替えていきたいと思います。

 

ポットから抜いたところ。根が回り始めています。

 

4号のスリット鉢に植え替えました。夏の間にもう一度くらい植え替えすることになりそうです。

ここまで病害虫など何もかかっていないのでそこそこ強い植物な気がしています。水切れに気をつけつつ気長に管理していきます。

今回はここまでです。次回に続きます。

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