【シラー成長記録】2 開花と結実

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成長記録

2020年1月頃にプランターへ植え付けたシラー。

その後順調に成長し、春を迎えて開花となりました。

4月16日 つぼみらしきものを発見

春真っ盛りの4月中旬、シラーの株の中央に何やらドングリのような形のものを発見しました。

どうやらつぼみが出てきたようです。

大きさは1,2センチとまだ小さい状態です。

 

シラーは細かい花が集まって咲きます。

それぞれの花に細長いガクがついており、今の段階だとつぼみ全体をガクが覆っている状態です。

4月30日 つぼみが膨らんできた

つぼみを発見してからおよそ2週間、つぼみが茎立ちしてきました。

茎の長さはこの段階でおよそ5センチ程度。もう少し伸びそうです。

小さい花のつぼみそれぞれが膨らみだし、少し紫色に色づいてきています。

 

ガクの部分は色がつかず以前緑色のままです。

5月3日 開花

上の状態から間もなく、鮮やかな紫色の花が咲きました。

花は一斉には開かず、まずは左側が開いた形です。

方角としては花の右側が南なのですが、その辺に理由があるんでしょうかね。

 

紫色の花弁と黄色の花粉のコントラストが大変可愛らしいです。

よく見ると花の中心から外にかけて青から紫へのグラデーションになっているのも良いですね。

ちなみに、花の中心の青くなっている部分が雌しべとなっています。

5月20日 種ができている

花はそんなに長持ちせず、開花から2,3日で枯れてしまいました。

その後しばらく放っておくと、先端がとがった塊が株についていました。

お分かりかと思いますがこれはです。

どうやら自家受粉可能な植物らしく、開花後放っておくだけで種を採ることができます。

球根植物にしては珍しくシラーは種が採りやすいです。

 

しばらくこのまま置いておくと種が熟してきます。

6月11日 種の収穫

種が膨らんだ状態からさらに20日後、花茎が枯れてきました。

種の鞘の中からは黒い種がのぞきます。

いよいよ種が収穫できそうです。

 

種の鞘の中は3つに分かれており、一つの鞘の中に黒い種が3つ入っています。

 

収穫した種がこちら。大きさは黒ゴマくらいです。

黒ゴマより若干厚みがあり、丸っこい形をしています。

せっかく収穫した種なので、そのうち蒔いてみたいと思います。

種から育てると開花まで数年かかるようなので気長に育てることになります。

 

今回はここまでです。次回へ続きます。

種を採った段階ではまだ葉が枯れていないので、次回は葉が枯れるのを待って球根を掘り起こしていこうと思います。

 

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