ハオルチアの成長と生育環境の紹介 2019年1月②

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多肉植物

前回の記事に引き続き、我が家のハオルチア達を紹介していきます。

こちらは割と最近仕入れた子達です。

 

ドドソン紫オブツーサ(OB-1)

こちらは半年ほど前にお迎えした子。三角の窓が素敵です。

全体的に紫がかっていますが室内栽培に切り替えてからは緑色が目立ちます。

日照が足りないのか、はたまた寒さに当たらないといけないのか…

IKEAのLED直下にいるこの株から株分けした子は紫色になっているので光量が怪しいとにらんでいます。

 

 

 

氷川オブツーサ

こちらは最近お迎えした子。

尖った透明感のある葉が素晴らしいです。肌も少し黒っぽくてさらにクール。

 

ミラーボール

9月ごろお迎えした子。

葉の先に毛が生えており、窓の部分は網目状になっています。

ミラーボールっぽいと言われればそう…かもしれない?

 

 

阿寒湖

10月頃お迎えしました。

サイズ大きいです。直径12センチくらいあります。

透明感あるぶりんとした窓が素敵すぎ…なんとなく湖の水面がきらきら反射しているように見えませんか?

 

 

阿房宮

昨年夏頃お迎えしました。

窓の透明感がたまりません。オブツーサとはまた違う、ツヤのある輝きですね。

底に入る縦ストライプもクール…!

外側の葉を少し徒長させてしまいました。

 

 

雪景色

今年1月に入ってからお迎えしました。

少し透明感のある白っぽい窓に白い斑点が入り、まさに雪景色といった様子。

風情ある姿です。

 

 

シルバームチカ

12月頃にお迎え。

成長すると全体的に少し縦にも伸びてムチムチな感じになります。

だからムチカって名前なのかなあと思っております。

こちらの品種は窓に銀色っぽいような線が入るのでシルバームチカかなと。

キレイに成長してくれるのが楽しみです。

 

 

旧氷砂糖

昨年夏ごろお迎えしたような…?

個人的にとても好きな品種です。

半透明の葉がまさに氷砂糖といった感じ。とても可愛らしいです。

子株がたくさん出ているので今年は数を増やしたい。

 

特大型大窓オブツーサ(OB-5)

昨年夏ごろお迎え。

大窓というだけあって窓が大きいです。

全体の形もオブツーサをそのまま大きくした感じでしょうか。

 

オブツーサ魔王

昨年夏ごろお迎え。

窓の形が独特です。内側に少しせり出した部分があり、丸っこい形状をしています。

透明度はほどほどといったところ。

魔王とはまたすごい名前だなと思うのですがどうしてそのネーミングになったのか気になります。

 

 

こうして記事にしてみるとまあ増えましたねほんと!

まあ、みんな可愛いからいいのです。

これからもハオルチアを美しく育てていきたいと思います。

 

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