ディフェンバキア アモエナ バリエガータ
本日新しい植物が我が家にやってきました。その名もディフェンバキア アモエナ バリエガータ(長い)
バリエガータというのは斑入りという意味です。
以前近所の園芸店で見かけてからずっと気になっていた植物で、このたび私事ですが資格試験に一つ受かったので連れ帰ってきました。1800円でした!
でかいです。植物の地上部の大きさは70センチ弱といったところ。葉っぱの大きさも40センチくらいある!最近人気のアグラオネマみたいな斑の入り方をしています。
株は2本立ちになっており、それぞれ主の茎を切ってあって脇芽が伸びている形です。
店員さんによるとさらに脇芽が発生することもあるとか。早く生えてこないかな。
葉っぱの斑がまだらで、葉っぱによって模様が違うようです。
新しい葉っぱは斑が入ってない様子。はじめ無地で葉っぱが出て後々斑がはいるのかしら。葉っぱの付け根のとこからちょっとずつ模様が上がってくるとか?
ディフェンバキアという植物、いろいろと種類があるようです。
昔カミラというのを育てたことがありましたがそれもディフェンバキアの仲間。(ガーデニング花図鑑様より画像拝借)こちらは園芸店でよく見ますね。
このアモエナはその中でもかなり大型の種類のようです。
リビングのレースカーテン越しに日光があたるところで管理します。葉っぱに霧吹きしてみずみずしく育てたいです。秋なのに一気に室内が南国感でてきました。
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